Xトラックマン
大手F出身
Xトラックマン
[牧場上がりのカリスマ]

とある地方競馬場の近くで育ち「物心ついた頃には学校よりも競馬場にいる時間の方が多かった」という根っからの競馬バカ。某専門紙のトラックマンになった後は、あまりの悪待遇に辟易。数年耐えたものの、いつしか「新聞にまともな印を打つのがすっかりバカバカしくなった」となり、仕事は「自分の馬券のため」と割り切りの馬券猛者へと変貌。今に至る。とにかく、情報網は全国区に及び、その幅広さは『チーム暴露』随一。