【フェアリーステークス 2022】おい、ルメールの馬は大丈夫なのか?過去10年データで驚愕の事実判明 出走・枠順・予想



フェアリーステークス(G3)

2022/1/10(月) 中山芝1600m
3歳オープン (国際) 牝(特指)(別定)

フェアリーステークス 2022
出走予定メンバー(1/5時点)

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馬名 年齢 騎手 前走
ヴァンルーラー 牝3 戸崎 アルテミスS9着
ウラカワノキセキ 牝3 ○○ 未勝利1着
エバーシャドネー 牝3 藤岡佑 新馬1着
【人気】 エリカヴィータ 牝3 ルメール 新馬1着
サウンドビバーチェ 牝3 鮫島駿 白菊賞(1勝ク)2着
シーズアクイーン 牝3 ○○ 黒松賞(1勝ク)6着
【人気】 スクルトゥーラ 牝3 横山武 新馬1着
【人気】 スターズオンアース 牝3 石橋脩 赤松賞(1勝ク)3着
(外)スピードグラマー 牝3 ○○ 未勝利1着
スプリットザシー 牝3 丸山 朝日杯FS10着
テーオーシャルマン 牝3 ○○ なでしこ賞(1勝ク)10着
ニシノラブウインク 牝3 三浦 未勝利1着
ビジュノワール 牝3 ○○ 新馬1着
ピンクマクフィー 牝3 斎藤 つわぶき賞(1勝ク)2着
フィールシンパシー 牝3 田辺 未勝利1着
ブルトンクール 牝3 菅原明 新馬1着
ポケットシンデレラ 牝3 菱田 新馬1着
(外)モズゴールドバレル 牝3 坂井瑠 新馬1着
ユキヤナギ 牝3 勝浦 つわぶき賞(1勝ク)7着
【人気】 ライラック 牝3 Mデムー 京都2歳S8着

フェアリーステークス 2022 枠順確定

1エバーシャドネー54.0kg藤岡佑
2ビジュノワール54.0kg大 野
3スターズオンアース54.0kg石橋脩
4ニシノラブウインク54.0kg三 浦
5スクルトゥーラ54.0kg横山武
6スピードグラマー54.0kg木幡育
7ブルトンクール54.0kg菅原明
8ライラック54.0kgMデムーロ
9エリカヴィータ54.0kgルメール
10スプリットザシー54.0kg丸 山
11ウラカワノキセキ54.0kg津 村
12ユキヤナギ54.0kg勝 浦
13ヴァンルーラー54.0kg戸 崎
14ポケットシンデレラ54.0kg菱 田
15テーオーシャルマン54.0kg横山和
16フィールシンパシー54.0kg坂井瑠

フェアリーステークス 2022 有力馬情報

エリカヴィータ:1人気予想

アーモンドアイを輩出した“牝馬の国枝”は今年も健在。新馬戦はスローの上がり勝負もなんのそので、ナタの切れ味を披露。ルメールも「直線は二度ほど加速した」「能力を感じた」と色気たっぷりのコメントで、落札価格1億8700万円の片鱗を垣間見せた。

日付 レース 着順
21/10/16 2歳新馬 1人気①着
スクルトゥーラ:2人気予想

2021年の競馬界を賑わせた鹿戸雄厩舎から、今年もまた期待馬が飛び出してきた。デビュー戦は前残りの展開を難なく差し切る強い勝ち方。さらに今回の鞍上は頼れる俊英・横山武となれば、エフフォーリアを思い出さないほうが無理というもの。

日付 レース 着順
21/10/23 2歳新馬 1人気①着
スターズオンアース:3人気予想

不利もなんのそので楽勝した未勝利戦が忘れられず。それだけに1人気に支持されながら③着止まりだった赤松賞は案外だが、折り合いを欠いていたことと、勝ち馬は阪神JFでも1人気④着のナミュールとレースレベルが高かった感はあり。改めて。

日付 レース 着順
21/11/21 赤松賞(1勝クラス) 1人気③着
21/10/09 2歳未勝利 1人気①着
21/08/01 2歳新馬 2人気②着
ライラック:4人気予想

10キロ減の京都2歳Sは終わってみれば、初輸送にもかかわらず強度の高い稽古が裏目に出た印象。しかしこれも指揮官の期待が高いことの証。ここで勝ち負けなら、その先は桜花賞が視野に入ってくる。地元・関東に戻ってどうか。

日付 レース 着順
21/11/27 京都2歳S(G3) 4人気⑧着
21/10/16 2歳新馬 1人気①着

競馬ファンが参考にしている指標を[穴ファクター]で見てみようか!

フェアリーステークス
高配当を演出する
穴ファクター・ビッグ3
(※過去10年)

穴ファクター1【枠順別成績】

枠順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 0- 2-16/20 10.0% 10.0% 20.0%
2枠 1- 2- 2-15/20 5.0% 15.0% 25.0%
3枠 1- 1- 2-16/20 5.0% 10.0% 20.0%
4枠 3- 2- 1-14/20 15.0% 25.0% 30.0%
5枠 1- 1- 0-18/20 5.0% 10.0% 10.0%
6枠 0- 1- 0-19/20 0.0% 5.0% 5.0%
7枠 1- 0- 3-16/20 5.0% 5.0% 20.0%
8枠 1- 3- 0-16/20 5.0% 20.0% 20.0%
POINT

【安定】6枠以外とくに有利不利はなし!

中山といっても外回り。タイトなコースで外枠が断然不利な内回りと違って、どの枠もそれなりに馬券になっているよ。

ただし6枠だけは“呪われた枠”。過去を振り返っても、20年アヌラーダプラ(1人気⑥着)、19年アクアミラビリス(1人気⑤着)、16年リセエンヌ(1人気⑦着)、シーブリーズラブ(2人気15着)…と、6枠の人気馬が片っ端から惨敗してるんだ。

内でロスのない競馬もできず、かといって外から被せられて…と、この時期の気難しい牝馬にとっては向かない枠なのかもねぇ。

穴ファクター2【前走別成績】

前走 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 6- 5- 7- 50/ 68 8.8% 16.2% 26.5%
前走2着 0- 2- 2- 5/ 9 0.0% 22.2% 44.4%
前走3着 1- 0- 0- 8/ 9 11.1% 11.1% 11.1%
前走4着 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
前走5着 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 1- 1- 1- 26/ 29 3.4% 6.9% 10.3%
前走10着~ 2- 1- 0- 25/ 28 7.1% 10.7% 10.7%
POINT

【要注意】前走①着馬安定だが、大敗馬にも目を向けろ

過去10年で6勝。頭で買うなら素直に前走①着組が良さそうだよね。ただキャリアが浅いぶん、ほとんどの馬が該当するのも欠点。横の比較が難しいよね。

そこで穴党として注目したいのが、前走⑩着以下と惨敗した馬の巻き返し。意外にも勝率は7.1%で、①着の8.8%と大きな差はないんだ!

今年はスプリットザシー(朝日杯FS⑩着)とテーオーシャルマン(なでしこ賞⑩着)が該当するよ!

穴ファクター3【前走距離別成績】

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同距離 9- 5- 5- 71/ 90 10.0% 15.6% 21.1%
今回延長 1- 1- 4- 43/ 49 2.0% 4.1% 12.2%
今回短縮 0- 4- 1- 16/ 21 0.0% 19.0% 23.8%
POINT

【結論】頭は前走と同距離組に絞るべし!

やっぱりキャリアが浅いぶん、走り慣れた距離がベストなんだろうね。前走で同距離の1600mを使った馬が過去10年で9勝しているよ!人気上位だと、エリカヴィータ(2歳新馬①着)やビジュノワール(2歳新馬①着)、スターズオンアース(赤松賞③着)なんかが当てはまるね。

逆に気になるのが距離延長組。馬券圏内率は12.2%と、同距離組(21.1%)や短縮組(23.8%)に比べて半分ほどしかないんだ。延長組はスクルトゥーラ(2歳新馬①着:1400m)、短縮組はライラック(京都2歳S⑧着:2000m)などがいるよ。

暴露王の注目好調教馬!
▼【追い切り特選】▼

エリカヴィータ  (美浦・国枝厩舎)
穴指数★☆☆☆☆
美浦・南W(良) 68.8-53.3-38.9-12.4④馬なり

10月の東京で新馬戦を勝って中11週。年末に戻ってきて追い切り4本となるといささか追い不足のイメージもあるが、そこは国枝厩舎のノーザンF生産馬。牧場との連携はバッチリで「体も息もほとんど整った状態で帰ってきた」と担当者。ほとんど馬任せで済ませたこの日の動きも軽快で自分の力は出せるはず。

暴露王はどう見る?
▼フェアリーステークス 2022の注目馬▼

注目馬1:スクルトゥーラ

前走:2歳新馬 1人気・1着
穴指数:★☆☆☆☆


鹿戸雄×横山武のエフフォーリアコンビとあって注目が集まるよ!前走①着と穴ファクター2【前走勝ってる馬を頭で狙え】に当てはまるのは心強いけど、距離延長は穴ファクター3【前走と距離が変わる馬は警戒】にも該当するからね。過度な重視は禁物だよ。

注目馬2:ライラック

前走:京都2歳S(G3) 4番人気・8着
穴指数:★★☆☆☆


前走はいいところなしに終わったけど、これは穴ファクター2【前走大敗からの巻き返しが面白い】に当てはまるから、配当妙味という点では逆に歓迎。しかも穴ファクター3【距離短縮組は勝ちこそしないものの馬券圏内率は安定】(上の表参照)にも該当するからね。面白いよ!

これらの馬は要チェックだね。
でも、実はフェアリーステークスには・・・
【穴指数:★★★★★】の激走馬がいるよ!

フェアリーステークス (G3)

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