【日経新春杯 2021】「今すぐ※歳以上は軽視して!」現役記者が過去10年データで神法則発見!出走・枠順・予想



日経新春杯(G2)

2021/1/17(日) 中京芝2200m
4歳以上オープン (国際)(特指)(ハンデ)

日経新春杯 2021
出走予定メンバー(1/10時点)

馬名 年齢 騎手 前走
【人気】アドマイヤビルゴ牡4武豊アンドロメダS(L)1着
【人気】ヴェロックス牡5川田中日新聞杯3着
クラージュゲリエ牡5福永アンドロメダS(L)2着
【人気】サトノインプレッサ牡4坂井瑠菊花賞12着
サトノソルタス牡6池添中日新聞杯7着
【人気】サンレイポケット牡6荻野極アル共和国杯6着
【人気】ダイワキャグニーセン7内田博天皇賞秋6着
バレリオ牡6和田竜アル共和国杯15着
ミスディレクションセン7太宰ケフェウスS(OP)7着
ミスマンマミーア牝6松若新潟牝馬S(OP)4着
レイホーロマンス牝8高倉万葉S2着
レクセランス牡4西村淳菊花賞16着
ロサグラウカ牝6◯◯エリザベス女王杯15着
ワセダインブルー牡6大野福島記念6着

日経新春杯 2021 枠順確定

1ダイワキャグニー57.5kg内田博
2ロサグラウカ51.0kg荻野琢
3サトノソルタス55.0kg池 添
4サンレイポケット55.0kg荻野極
5ミスマンマミーア52.0kg松 若
6エアウィンザー56.0kg高 田
7バレリオ55.0kg和田竜
8サトノインプレッサ56.0kg坂井瑠
9ヴェロックス57.0kg川 田
10アドマイヤビルゴ56.0kg武 豊
11クラージュゲリエ56.0kg福 永
12ワセダインブルー54.0kg大 野
13レイホーロマンス51.0kg高 倉 
14ショウリュウイクゾ53.0kg団 野
15レクセランス54.0kg西村淳
16ミスディレクション54.0kg太 宰

日経新春杯 2021 有力馬情報

アドマイヤビルゴ:1人気予想

セレクトセールで5億8000万円の値が付いた超高額馬。嘱望されたクラシック参戦はできなかったが、ここまで人気に応えて5戦4勝と格好はつけている。強さが疑問視されている牡馬4歳世代だが、古馬重賞でどうなるか。

日付 レース 着順
20/11/21 アンドロメダS(L) 1人気①着
20/09/13 ムーンライトH(3勝クラス) 1人気①着
20/05/09 京都新聞杯(GⅡ) 1人気④着
ヴェロックス:2人気予想

皐月賞②着にダービー&菊花賞③着の善戦マンは古馬になっても相変わらず。小倉大賞典で⑨着に惨敗した後、9ヶ月掛けて立て直した中日新聞杯でも③着と勝ち切れなさが目につく。とはいえ、ここまで12戦して馬券にならなかったのは3度のみと安定感はメンバー随一。

日付 レース 着順
20/12/12 中日新聞杯(GⅢ) 1人気③着
20/02/23 小倉大賞典(GⅢ) 1人気⑨着
19/12/22 有馬記念(GⅠ) 8人気⑧着
サンレイポケット:3人気予想

前走のアルゼンチン共和国杯は2人気⑥着に敗れたものの、馬場の荒れっぷりがひと目で分かる内目を1頭だけ凄い脚で追い込んできたのは見逃せない。さらには道中でも他馬とぶつかるアクシデント。荻野極も関係者から相当絞られたはずで、引き続きコンビを組む今回は決死の騎乗が拝めそう。

日付 レース 着順
20/11/08 アルゼンチン共和国杯(GⅡ) 2人気⑥着
20/10/11 毎日王冠(GⅡ) 5人気③着
20/09/06 新潟記念 5人気③着
サトノインプレッサ:4人気予想

3戦3勝の無敗で名乗りを上げたNHKマイルCで⑬着に敗れたものの、中2週で挑んだダービーでは鋭く追い込んで④着と大健闘。いかにも「レースに使って仕上げる」矢作厩舎らしいが、それを思うと休み明けの日経新春杯は叩き台と割り切る必要があるかも。

日付 レース 着順
20/10/25 菊花賞(GⅠ) 11人気⑫着
20/10/11 毎日王冠(GⅡ) 2人気⑩着
20/05/31 ダービー(GⅠ) 9人気④着

競馬ファンが参考にしている指標を[穴ファクター]で見てみようか!

日経新春杯
高配当を演出する
穴ファクター・ビッグ3
(※過去10年)

穴ファクター1【年齢別成績】

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 8- 4- 1- 20/ 33 24.2% 36.4% 39.4%
5歳 1- 4- 4- 24/ 33 3.0% 15.2% 27.3%
6歳 1- 2- 5- 28/ 36 2.8% 8.3% 22.2%
7歳 0- 0- 0- 24/ 24 0.0% 0.0% 0.0%
8歳 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
POINT

【傾向ハッキリ】金になるのは4歳!7歳以上は地雷

とにかく明け4歳馬が圧倒しているよ!しかも8勝の内訳を見ると、55kg以下が6勝(連対率40%)、56kg~56.5kgが2勝(連対率44.4%)。脂が乗ってきた時期に変に重いハンデを課されないのがイイんだろうね。

今年はアドマイヤビルゴ(アンドロメダS①着)とサトノインプレッサ(菊花賞⑫着)、レクセランス(菊花賞⑯着)の3頭が該当するよ!

一方で7歳を超えると全く馬券になってないから要注意。馬券圏内率はまさかの0%だよ。ダイワキャグニー(天皇賞秋⑥着)とミスディレクション(ケフェウスS⑦着)がセン馬とはいえ7歳、ムイトオブリガード(阪神大賞典④着)が牡7歳、レイホーロマンス(万葉S②着)が牝8歳だよ。変に人気するようならバッサリ軽視するのも面白いかもね。

穴ファクター2【間隔別成績】

間隔 着別度数 勝率 連対率 複勝率
49.0~51.0kg 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
52.0~53.0kg 2- 1- 2- 27/ 32 6.3% 9.4% 15.6%
54.0~55.0kg 5- 4- 1- 43/ 53 9.4% 17.0% 18.9%
56.0~57.0kg 2- 5- 4- 27/ 38 5.3% 18.4% 28.9%
57.5~58.0kg 1- 0- 2- 7/ 10 10.0% 10.0% 30.0%
POINT

【結論】斤量と馬券圏内率は比例する!ハンデに惑わされるな

斤量が軽ければ軽いほどイイってわけでもなさそう。51kg以下の馬はほぼ馬券になってないよ。むしろ斤量が重くなるにつれて馬券圏内率(複勝率)は高くなっているんだ!

やっぱり強い馬はハンデを見込まれるだけの理由があるってことだね~。今年の人気上位はどうなるかなぁ?

穴ファクター3【前走クラス別成績】

クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2勝クラス 1- 1- 1- 2/ 5 20.0% 40.0% 60.0%
3勝クラス 2- 4- 2- 20/ 28 7.1% 21.4% 28.6%
OPEN特別 0- 0- 1- 21/ 22 0.0% 0.0% 4.5%
G3 0- 4- 1- 30/ 35 0.0% 11.4% 14.3%
G2 1- 1- 4- 20/ 26 3.8% 7.7% 23.1%
G1 6- 0- 1- 20/ 27 22.2% 22.2% 25.9%
POINT

【要注意】OP特別組は危険!安定はGⅠ組

とにかく前走GⅠ組が6勝と圧倒しているね。一方で警戒したいのが前走OP特別組(リステッドも含む)。連対率はまさかのゼロ。馬券圏内率もわずか4.5%しかないんだ。人気のアドマイヤビルゴ(アンドロメダS①着)は大丈夫かなぁ?

一方で前走GⅠ組はサトノインプレッサ(菊花賞⑫着)、ダイワキャグニー(天皇賞秋⑥着)、レクセランス(菊花賞⑯着)、ロサグラウカ(エリザベス女王杯⑮着)が該当するよ。

暴露王の注目好調教馬!
▼【追い切り特選】▼

ダイワキャグニー  (美浦・菊沢厩舎)
穴指数★★★☆☆
坂路(良) 50.9-37.6-24.8-12.4強め

去勢明けだった毎日王冠(②着)の時にも一杯に追って坂路52秒0という自己ベストが出ていたが、今回は調教師が乗って別掲の好タイム。それも手応えは余裕綽々、口向きの悪さも改善して真っ直ぐに登坂してきたのが好印象。天皇賞(秋)以来で2ヶ月半ぶりとなるが、態勢に関しては何の不備もないといえる。

暴露王はどう見る?
▼日経新春杯 2021の注目馬▼

注目馬1:アドマイヤビルゴ

前走:アンドロメダS(L) 1番人気・1着
穴指数:★☆☆☆☆


5億円を超す超高額の素質馬だよ。穴ファクター1【明け4歳組は買い】の法則にも当てはまるね!一方で穴ファクター3【前走OP特別組は危険】にも該当するから要注意。古馬相手に重賞で実力を発揮できるか見ものだよねぇ。

注目馬2:ダイワキャグニー

前走:天皇賞秋 10番人気・6着
穴指数:★★★☆☆


毎日王冠ではサリオスの②着、天皇賞秋でも一線級相手に⑥着と健闘しているよ。今回は穴ファクター1【7歳以上は馬券にならず】に該当する一方で、穴ファクター3【前走GⅠ馬は好走】にも当てはまるよ。どっちを重視するか迷うところだよね。

これらの馬は要チェックだね。
でも、実は日経新春杯には・・・
【穴指数:★★★★★】の激走馬がいるよ!

日経新春杯 (G2)

無料で入手する