【有馬記念 2020】「3歳馬が激走ってマジ?」過去10年のデータで激走する神法則を発見!出走・枠順・予想



有馬記念(G1)

2020/12/27(日) 中山芝2500m
3歳以上オープン (国際)(指)(定量)

有馬記念 2020
出走予定メンバー(12/24時点)

馬名 年齢 騎手 前走
オセアグレイト牡4横山典ステイヤーズS1着
【人気】オーソリティ牡3川田アル共和国杯1着
【人気】カレンブーケドール牝4池添ジャパンC4着
キセキ牡6浜中ジャパンC8着
クレッシェンドラヴ牡6坂井瑠ジャパンC13着
【人気】クロノジェネシス牝4北村友天皇賞秋3着
サラキア牝5松山エリザベス女王杯2着
バビット牡3内田博菊花賞10着
【人気】フィエールマン牡5ルメール天皇賞秋2着
ブラストワンピース牡5横山武天皇賞秋11着
ブラックホール牡3藤岡佑菊花賞5着
ペルシアンナイト牡6大野マイルCS7着
ミッキースワロー牡6戸崎ジャパンC7着
モズベッロ牡4田辺裕宝塚記念3着
ユーキャンスマイル牡5岩田康ジャパンC12着
ラヴズオンリーユー牝4Mデムーロエリザベス女王杯3着
【人気】ラッキーライラック牝5福永エリザベス女王杯1着
【人気】ワールドプレミア牡4武豊ジャパンC6着

有馬記念 2020 枠順確定

1バビット55.0kg内田博
2ブラストワンピース57.0kg横山武
3クレッシェンドラヴ57.0kg坂井瑠
4ラヴズオンリーユー55.0kgMデムーロ
5ワールドプレミア57.0kg武 豊
6キセキ57.0kg浜 中
7ラッキーライラック55.0kg福 永
8ペルシアンナイト57.0kg大 野
9クロノジェネシス55.0kg北村友
10カレンブーケドール55.0kg池 添
11モズベッロ57.0kg田 辺
12オーソリティ55.0kg川 田
13フィエールマン57.0kgルメール
14サラキア55.0kg松 山
15オセアグレイト57.0kg横山典
16ユーキャンスマイル57.0kg岩田康

有馬記念 2020 有力馬情報

フィエールマン:1人気予想

天皇賞春以来の出走となった天皇賞秋では、アーモンドアイの②着と格好をつけた。これまで獲ったビッグタイトルは18年菊花賞&19年天皇賞春&20年天皇賞春とすべて3000m以上だったが、中距離にも対応できるところを見せたのは大きい。昨年の有馬記念はフランス帰りの中、勝ちに行く競馬で一旦は先頭に立ち④着。ローテに余裕のある今年は改めて。

日付 レース 着順
20/11/01 天皇賞秋(GⅠ) 5人気②着
20/05/03 天皇賞春(GⅠ) 1人気①着
19/12/22 有馬記念(GⅠ) 6人気④着
クロノジェネシス:2人気予想

アーモンドアイと初対戦となった天皇賞秋では0秒1差の③着だったが、上がり32秒台の脚でも届かなかったとあっては致し方なし。ここまで12勝7勝で馬券外になったのは1度(⑤着)のみと、牝馬の枠に留まらない出色の安定感が魅力。初の2500mと中山の急坂を克服できるかどうかが鍵。

日付 レース 着順
20/11/01 天皇賞秋(GⅠ) 2人気③着
20/06/28 宝塚記念(GⅠ) 2人気①着
20/04/06 大阪杯(GⅠ) 4人気②着
ラッキーライラック:3人気予想

古馬となってからは“目の上のたんこぶ”だったアーモンドアイとは別路線を歩み、エリザベス女王杯連覇を筆頭に、香港ヴァーズ②着、大阪杯①着と着実にキャリアを積み重ねてきた。牡馬顔負けの実力は誰しも認めるところだが、札幌記念で見せた不甲斐なさとテン乗りの福永が依然として気がかり。引退レースで有終の美を飾ることができるか。

日付 レース 着順
20/11/15 エリザベス女王杯(GⅠ) 1人気①着
20/08/23 札幌記念(GⅡ) 1人気③着
20/06/28 宝塚記念(GⅠ) 3人気⑥着
カレンブーケドール:4人気予想

12戦2勝だが実に②着6回、馬券外に飛んだのはこれまで2度のみ(いずれも④着)と現役随一のシルバーコレクター。前走のジャパンCでは昨年の②着は偶然ではないと言わんばかりに、超一線級の相手にヒケを取らず④着と実力を示してみせた。ジャパンCで先着を許したメンバーが3頭ともいない今回は、金メダル獲得の一大チャンス。

日付 レース 着順
20/11/29 ジャパンC(GⅠ) 5人気④着
20/09/27 オールカマー(GⅡ) 2人気②着
20/02/16 京都記念(GⅡ) 2人気②着

競馬ファンが参考にしている指標を[穴ファクター]で見てみようか!

有馬記念
高配当を演出する
穴ファクター・ビッグ3
(※過去10年)

穴ファクター1【枠順別成績】

枠順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 1- 1-15/19 10.5% 15.8% 21.1%
2枠 1- 2- 0-16/19 5.3% 15.8% 15.8%
3枠 2- 2- 0-14/18 11.1% 22.2% 22.2%
4枠 2- 2- 1-15/20 10.0% 20.0% 25.0%
5枠 0- 2- 3-15/20 0.0% 10.0% 25.0%
6枠 2- 1- 2-15/20 10.0% 15.0% 25.0%
7枠 1- 0- 2-17/20 5.0% 5.0% 15.0%
8枠 0- 0- 1-19/20 0.0% 0.0% 5.0%
POINT

【結論】やっぱり8枠は死に枠!内枠を中心に勝負

知っての通り、有馬記念で大外枠(8枠)は圧倒的不利だよ!過去10年で馬券に絡んだのはただ1頭(シュヴァルグラン)しかいないんだ。最初の4コーナーまでの距離は192mしかないうえにコーナーを6つ回る小回りだからね。ポジションを取れないと延々と外を回る羽目になるし、直線も短いから外に持ち出しての追い込みも決まりにくいよ。

過去10年で1~4枠が7勝しているし、基本はロスなく立ち回れる枠を優先していきたいね。今年の人気馬はワールドプレミア(ジャパンC⑥着)が3枠、ラッキーライラック(エリザベス女王杯①着)が4枠を引いたよ!一方でフィエールマン(天皇賞秋②着)は懸念の外枠=7枠。どうなるかなぁ?

穴ファクター2【脚質別成績】

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1- 0- 1- 9/ 11 9.1% 9.1% 18.2%
先行 5- 2- 2- 30/ 39 12.8% 17.9% 23.1%
差し 3- 7- 4- 44/ 58 5.2% 17.2% 24.1%
追込 0- 0- 2- 42/ 44 0.0% 0.0% 4.5%
POINT

【前~中団有利】先行馬が安定!追込は軽視でOK

上でも話したけど、基本は前~中団でロスなく競馬をした馬が有利だよ。逆に追込馬はほぼ届かない。ワールドプレミア(ジャパンC⑥着)は今年4歳で斤量も2キロ増だし、昨年と同じ直一気の競馬では厳しいだろうね。

その一方で先行馬は5勝で勝率も一番高いよ。キセキ(ジャパンC⑧着)は面白そうだよねえ。

穴ファクター3【前走レース別成績】

前走 着別度数 勝率 連対率 複勝率
菊花賞G1 4- 1- 2- 3/10 40.0% 50.0% 70.0%
JCG1 3- 4- 6-47/60 5.0% 11.7% 21.7%
海外G1 2- 0- 1- 6/ 9 16.7% 16.7% 33.3%
アルゼンHG2 1- 0- 0- 5/ 6 16.7% 16.7% 16.7%
金鯱賞G2 0- 2- 0-13/15 0.0% 13.3% 13.3%
天皇賞秋G1 0- 2- 0-12/14 0.0% 14.3% 14.3%
エリザベG1 0- 1- 0-14/15 0.0% 6.7% 6.7%
ステイヤG2 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
POINT

【圧巻】菊花賞組は必ず馬券に入れるべし!

実はタイトルの「3歳馬が激走ってマジ?」はここにつながるよ。実は前走・菊花賞組の馬券圏内率(複勝率)は圧巻の70%なんだ。連対率も50%だから、ほぼ出走馬の2頭に1頭が馬券になっている計算だよ!

2014年には菊花賞で⑯着だったトゥザワールドが②着に入ったように、着順はあまり気にしなくて良さそう。今年該当するのはバビット(菊花賞⑩着)だね。

逆に前走・天皇賞秋組とエリザベス女王杯組の成績はそれほどでもなく、過去10年で未勝利だよ。求められる能力が違うんだろうね。クロノジェネシス(天皇賞秋③着)、サラキア(エリザベス女王杯②着)、フィエールマン(天皇賞秋②着)、ブラストワンピース(天皇賞秋⑪着)、ラヴズオンリーユー(エリザベス女王杯③着)、ラッキーライラック(エリザベス女王杯①着)と該当馬がいっぱい。全部ヒモ扱いにできたらラクだよねぇ♪

暴露王の注目好調教馬!
▼【追い切り特選】▼

キセキ  (栗東・角居厩舎)
穴指数★★★☆☆
坂路(良) 52.3-37.3-24.5-12.3馬なり

京都大賞典から使い出して秋4戦目。ましてJCであの大逃げ(5F57秒9)を打った後では出涸らしになることさえ危惧されたが、12月10日には時計を出し始めてしっかり9本。元気一杯に追い切りをこなしている姿には胸を打たれるばかり。この日の冴えた動きからも、デキ落ち云々は一切ないと断言できる。

暴露王はどう見る?
▼有馬記念 2020の注目馬▼

注目馬1:ラッキーライラック

前走:エリザベス女王杯(G1) 1番人気・1着
穴指数:★★☆☆☆


これが引退レースとあって、悔いなく陣営も仕上げてくるはずだし、得意の先行策は穴ファクター2【ロスなく運ぶ前~中団組が有利】に該当するのもポイントだよ。

でも穴ファクター3【前走・エリザベス女王杯組は成績が良くない】にも当てはまるから要注意。今年は人気上位に牝馬が多いしどうなるかなぁ?

注目馬2:バビット

前走:菊花賞(G1) 3番人気・10着
穴指数:★★★★☆


菊花賞出走馬は登録段階では3頭いたけど、結局出走にこぎつけたのはバビットだけだね。穴ファクター3【前走・菊花賞組の馬券率は激高】に該当するよ!

穴ファクター1【買うなら1枠~4枠中心】で見たように1枠1番を引いたことでほぼ逃げは確定。穴ファクター2【先行馬が有利】で見たように意外と前は残るし軽視されるようなら面白そうだよねえ。

これらの馬は要チェックだね。
でも、実は有馬記念には・・・
【穴指数:★★★★★】の激走馬がいるよ!

有馬記念 (G1)

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