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暴露トラックマンの極穴・重賞直前リポート

重賞攻略の鍵も現場の“ホンネ”!世間が軽視する伏兵馬、危険な噂のある人気馬……裏ネタを超厳選で前日公開!

暴露王提携の現役記者

え?「的中すればいいや…」から卒業したい?

暴露王提携の現役記者

なら、上位人気馬に気をつけろ。
近走成績もイイし、皆が強いと絶賛。
だから馬券になる確率が高いと思ってるだろう?でもそれこそが罠なんだ。

アブナイ人気馬をバッサリ軽視して、そのぶんブ厚く激走態勢にある伏兵馬を買う。
これこそ馬券で勝つコツなのよ。

【極穴リポート:プレイバック】
こんな話、ヨソには載ってない!
これまでにも現場のリポートが馬券に直結!

天皇賞(秋)

サートゥルナーリア(2人気・6着)

世間の扱い【人気】
菊花賞には見向きもせず、古馬GⅠ秋天に殴り込み。神戸新聞杯ではヴェロックスを子ども扱いしたように、世代トップの実力を持つのは誰の目にも明らか。6戦5勝の成績、さらにスミヨン確保も相まって、アーモンドアイを倒すのはこれしかいないだろう、と評判だ。

暴トラの見立てでは…

大レースだから獲りたい!獲ってドヤりたい!そんな思いが先行するんだろうな。アーモンドアイとサートゥルナーリア。この人気2頭を軸にして馬券を買う輩がゾロゾロいるだろうよ。でも、俺から言わせたらそんなヤツらは“儲ける気がまるでない、いわゆる『お客さん』というやつ”だ。

こんな言われ方をすると、ムッとする馬券ファンも多いだろう。でもな、それは単に表向きに公開されてるネタしか知らないからだよ。近走成績がイイ馬=今回も結果を出せるなんて常識を捨てなきゃ、馬券で勝てるようにはならない。

俺がここまで断言する理由はズバリ、角居先生本人がサートゥルナーリアの稽古をつけてるからなんだ。競馬村では「角居調教師が乗ると馬が壊れる」って有名な話。先生自身も自覚があるみたいで、リオンディーズを壊した後なんかは跨るのを自粛されてたほど。

でも今回は帰厩した段階で馬がガタガタでね、挙げ句に先生が「俺が立て直してやる」ってしゃしゃり出た結果、さらに状態が悪化する始末。走りのバランスが明らかにおかしくなって、一時は出走が危ぶまれていたほどだったんだ。もし手元に専門紙があったらフォトパドックを見てほしい。前走の神戸新聞杯時と違って、アバラが悪い意味で浮き出ちゃってるのが分かるから(笑)。スミヨンが乗った最終追い切りでは随分マシになったようだけど、本番で力を出せるかは未知数。

それに兄のエピファネイアやリオンディーズもそうだったが、この馬も相当気難しいクチでね。ダービーの時なんかは、東京競馬場の出張馬房が児童施設の裏だったもんで「子どもの騒ぎ声で馬のテンションがおかしくなった」って、関係者が嘆いてた始末(結果④着)。出張馬房は厩舎ごとに大体位置が決まってるからね。ひょっとすると今回も…って話。

こういう表沙汰にならない話、知ってるか知らないかで随分と馬の見方が変わるだろ?競馬で勝つために必要なのは思い切り、そして常識を捨てること。上位人気で何を軽視するか迷ってるなら、俺はこの馬を個人的に推したいね。

府中牝馬S

スカーレットカラー(4人気・1着)

世間の扱い【穴】
一時期はスランプに陥っていたが、岩田に手戻りして①③②着。とくに前走は好メンバー相手に②着と中身のある内容。地力強化が著しい。引き続き骨のある相手が顔を揃えた今回、どこまでヤレるかが今後を見据える上での分水嶺となりそう。

暴トラの見立てでは…

クラシックでは活躍できなかったけど、そのどれもが手痛い不利やアクシデントによる出走取消によるもの。元々は2歳の頃から強敵相手に戦ってきた素質馬。桜花賞だってアーモンドアイを別にすれば上位と差はなかったしな(編集部注※③着馬とは0秒3差の⑧着。④~⑨着はタイム差なし)。当時、関係者の間では「オークスで勝負できる馬!」なんて盛り上がってたのを思い出すね。結局その後フレグモーネを発症してオークスには出走できなかったけどね。まぁ時間は掛かったけどそこからようやく立て直したということを思えば、近走の安定ぶりはいよいよ本来の能力を発揮し始めたって意味で嬉しいよ。

前走のクイーンSにしたって、1~2角で狭くなる場面があった挙げ句に道中掛かりながらも勝ち馬(ミッキーチャーム)に迫るクビ差の②着だからね。引き上げてきた岩田が開口一番「ポジションが悪くなってなきゃ…」と悔しがってたのも印象的だった。あれだけの脚が使えるなら、直線の長い東京では面白いことになりそうだぞ。

懸念ポイントとしては放牧明けだけど、テッポー実績はあるし、中間も太宰が乗ってミッチリ稽古を積んでるから大丈夫。懇意にしてる関係者も「馬体に幅が出てきたな。成長してるよ」って目を細めてたよ。