【阪神JF 2025】少ないキャリアからあぶり出す!激走のカギを握る○○との対戦実績

マンダケンタ

現役記者【マンダケンタ】

オッス、マンダケンタだ。

今年の阪神JFは、28年ぶりに重賞勝ち馬が不在。前回の1997年は1人気のシンコウノビーが⑤着に敗れて7→6→8人気の大波乱決着だった。

ただでさえ戦績が横並びで、力関係もハッキリしてない2歳戦だからな。この時期の人気ほどアテにならないものはない。

結局のところ、成長度や馬場適性など、様々な観点で良し悪しを評価できるのは、馬を間近で見て、世話をしている関係者をおいて他にはいないんだ。

そこで、オレたち暴露トラックマンの出番ってわけ。

昨年はココで推奨させてもらったアルマヴェローチェが5人気①着、テリオスララが7人気③着と揃って激走している。日頃から現場で取材をして、誰もが聞けない関係者の本音を拾えるからこそ、こうした穴馬を見極められる。

今回も興味深い話を聞いているから、楽しみにしておいてもらいたいね。

確定枠順表

馬番馬名性齢斤量騎手
1アンヘリータス牝255ジェルー
2レディーゴール牝255松若
3ミツカネベネラ牝255津村
4アランカール牝255北村友
5ギャラボーグ牝255川田
6アルバンヌ牝255坂井瑠
7マーゴットラヴミー牝255武豊
8ヒズマスターピース牝255藤岡佑
9スターアニス牝255松山
10イヌボウノウタゴエ牝255酒井学
11スウィートハピネス牝255高杉
12メイプルハッピー牝255岩田康
13フロムレイブン牝255吉村誠
14スタニングレディ牝255和田竜
15ラスティングスノー牝255菱田
16ローズカリス牝255田口
17タイセイボーグ牝255西村淳
18ショウナンカリス牝255池添
Cトラ
今週の頼れるゲスト

阪神トラックマン

仁川からえげつない的中を多数提供し、近年は「猛虎」「鬼」と呼ばれるだけの大物に進化。陣営の深いところまで入り込み、関係者や厩舎番との“交渉”も朝飯前。掴まっていれば勝てる馬にあえて●流ジョッキーをあてがった豪腕はもはや伝説。

最近は誰でも一度は目にしたことのある大手ニュースのコラム執筆で大活躍。馬券をハメるために知謀をフルに活かしており、当たり前のように圧倒的プラス収支を計上。

リニューアル後も第1回開催から10人気◎が激走して【654倍】の超万券砲。一度火が付けば止まらないその破壊力は、ニューダイナマイト打線を彷彿とさせる。

①G1ならではのペースに対応できるか

Cトラックマン

牝馬にとって世代最初のG1。3歳馬や古馬のG1とは違って、2勝していれば出られるし、ぶっちゃけ適性がどうこう関係なしに出走してくる陣営も多い。

そんなんやから、ペースも独特になってくるんや。

過去5年の阪神JF牝馬限定マイルの特別戦(アルテミスS・白菊賞・赤松賞・サフラン賞)の平均ラップをまとめてみたで。

コースはバラバラやけど、大まかなイメージとして受け取ってもらえたらと思う。

Cトラックマン

このとおり、阪神JFは序盤から明らかにペースが速い。スピード勝負で押し切ってきたタイプの馬が、勢いそのままに先行していくからな。

競馬ファンの中には「スピードがあるなら、楽に先行して控えればいいんじゃない?」と思う人もおるかもしれへんけど、キャリア2~3戦そこそこの若馬に、そんな器用なことはなかなか求められへん。変に押さえつけず、馬の気分に任せた方がエエって判断になるのがほとんどや。

牝馬限定の特別戦は、序盤はゆったり走って上がり勝負(3ハロン:11.5-11.2-11.6)が定番なんやけど、阪神JFは序盤が速いぶん、11.5-11.5-11.8と微妙に掛かる。

全体時計も速いから、緩いレースしか経験してへん馬は、このタフな流れに対応できず、直線半ばでは一杯一杯になってまうわけやな。

②牡馬に揉まれた経験が生きる

Cトラックマン

そんなんやから、戦前までにより高いレベル、よりタフなレースを経験しとくことが大事になってくるんや。

1つの目安になるんが「牡馬相手のレースで好走」。過去5年で、5番人気以下で馬券に絡んだ8頭全てがこれに当てはまっとる。

▼歴代激走馬(過去5年)

20年③着ユーバーレーベン(6人気)
→新馬①着、札幌2歳S②着
21年②着ラブリイユアアイズ(8人気)
→クローバー賞①着、京王杯2歳S③着
22年②着シンリョクカ(12人気)
→新馬①着
22年③着ドゥアイズ(10人気)
→コスモス賞②着、札幌2歳S②着
23年②着ステレンボッシュ(5人気)
→新馬①着
24年①着アルマヴェローチェ(5人気)
→新馬①着、札幌2歳S②着
24年②着ビップデイジー(8人気)
→紫菊賞①着
24年③着テリオスララ(7人気)
→未勝利①着、萩S①着

Cトラックマン

牡馬相手のレースで勝ち切ったり、重賞で接戦を演じとるのも素晴らしいんやけど、そもそも陣営が牡馬にぶつけるという選択をしとる時点で、一定の評価を超えとるんよな。

その期待に結果で応えてG1に挑んでくるわけやから、人気を問わず底力的なモノを備えとると見ても間違いないやろね。

好走パターンとしては、序盤から速くなるペースに対応できるかどうか。やっぱり勝負は直線やから、しっかり脚を溜めて末脚を伸ばす競馬を実践できるかどうかは見極めたいところや。

このあたりを踏まえて、現時点で気になる阪神JFの事前注目馬は、木曜(16時頃)に公開させてもらうで。

Cトラの気になる馬は・・・

Cトラックマンの
事前注目馬

スターアニス

好メンバーが揃った未勝利戦の勝ち時計は、前週の北九州記念(G3)と0秒2差。前走の中京2歳S(G3)は、レコード決着のハナ差②着。

ロードカナロアを負かしたことがある母エピセアローム譲りのスピード能力を武器に、牡馬相手にハイレベルな走りを続けとる。坂路での最終追いでは自己ベスト更新と、完成度っちゅう点でも一歩リードしとる印象や。

馬の後ろで脚を溜めて、直線で末脚を伸ばす競馬ができるタイプ。初のマイル戦に対しても、厩舎関係者は「掛かるタイプじゃないから。学習能力がとにかく高く、レースで経験したことをしっかり覚えている。スピードとスタミナを持ち合わせて、牝馬にしてはパワーもあるから坂も大丈夫」と至って前向き。ここも注目やろ。

マンダケンタ

忙しいところ、ありがとうな!今週、来週と見せ場のG1が続くから、期待してるぞ!

じゃあ俺からも面白そうな馬を2頭。関係者からの情報を踏まえた阪神JFの注目穴候補は「土曜日」に当ページで公開予定だ。


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マンダケンタ
現役記者
マンダケンタ
[重賞世話人]

気づけば、競馬記者としてデビューして早ウン十年。暴露王が提携している凄腕トラックマン連中(現役記者)の中でも、俺以上に足で情報を聞き込んでいるヤツはいないと自負している。

立場上本名を明かすわけにはいかないので万券にちなんで"万田券太"ってことでよろしく。まぁ普段の現場でも「ケン」「ケンさん」「ケンちゃん」ってな感じで呼ばれてることだし、案外悪くない名前だろ?それじゃ、今週もとっておきの穴情報で重賞万券~!

Cトラックマン
阪神担当
Cトラックマン
[阪神の猛虎]

仁川からえげつない的中を多数提供し、近年は「猛虎」「鬼」と呼ばれるだけの大物に進化。陣営の深いところまで入り込み、関係者や厩舎番との“交渉”も朝飯前。掴まっていれば勝てる馬にあえて●流ジョッキーをあてがった豪腕はもはや伝説。

最近は誰でも一度は目にしたことのある大手ニュースのコラム執筆で大活躍。馬券をハメるために知謀をフルに活かしており、当たり前のように圧倒的プラス収支を計上。一度火が付けば止まらない猛打スタイルは、丸乗りして爆勝ちする熱狂的信者を生み出している。