【ジャパンカップ 2025】○○ポジションとトップジョッキーの手腕が激走を後押し

マンダケンタ

現役記者【マンダケンタ】

オッス、マンダケンタだ。

Mトラの1911倍などで大いに盛り上がった3日間開催が終わり、秋の東京&京都開催もいよいよ最終週。

中央競馬は通常、月曜が全休日で、火曜にウォーミングアップ、水曜(木曜)に追い切り、週末にレースという流れで進む。しかし、3日間開催明けの場合、火曜が全休日になるからイレギュラー日程になる。

全休日明けの水曜にいきなり強い負荷をかけると、テンションが高くて折り合いを欠いたり、怪我のリスクが高まる。かといって木曜追いに回すと、レースまでの間隔が詰まってしまう難しさもある。

当然、各陣営は逆算しながら調整しているが、通常週よりも気を使うのは間違いない。その影響で、人気馬が本来の力を発揮できず…なんてケースもザラにある。その辺の情報収集や嗅覚に関しちゃ暴トラの得意分野とするところだから、今から特大万券を楽しみにしてもらいたいね。

なお、G1や重賞の出走馬は、事前に調教申請を出すことで全休日でも調教が可能。担当のスタッフさんは休日出勤となるけど、こればかりは仕方ないと割り切っているよ。

今週の大一番はジャパンカップ。続きはUトラに任せることにしよう。

確定枠順表

馬番馬名性齢斤量騎手
1ジャスティンパレス牡658C・デムーロ
2クロワデュノール牡356北村友
3コスモキュランダ牡458丹内
4ディープモンスター牡758松山
5サンライズアース牡458池添
6ホウオウビスケッツ牡558岩田康
7ダノンベルーガ牡658佐々木
8カランダガンセ458バルザローナ
9セイウンハーデス牡658津村
10シュトルーヴェセ658菅原明
11アドマイヤテラ牡458川田
12ヨーホーレイク牡758岩田望
13ブレイディヴェーグ牝556マーカンド
14ダノンデサイル牡458戸崎
15マスカレードボール牡356ルメール
16シンエンペラー牡458坂井瑠
17ドゥレッツァ牡558プーシャン
18タスティエーラ牡558レーン
Uトラ
今週の頼れるゲスト

東京Uトラックマン

美浦きっての頭脳派。25年6月には【1077倍】【3301倍】を立て続けにお届け。

「レースビデオも取材ノートも自分の頭の中。やっぱり競馬は記憶の勝負」と豪語する“精密機械”。黒字収支はお約束で、馬券で勝っている勝ち組暴露マニアの間でも「丸乗りするだけで儲かる」「狙ったように注目馬が激走する」と信者多数。

25/6/21(土) 東京1R
3歳未勝利

◎センジュコスモス6人気
△メリーサウンド9人気
○アイスリーディング7人気

  • 3連単330170円的中
  • 3連複35990円的中
  • 馬単35190円的中
注目
朝から大歓喜!6人気◎×7人気○で33万馬券ゲットォォ!
①タフな持久力勝負に耐えられるか!?

Uトラックマン

ジャパンカップは、一昨年から1着賞金が5億円に増額。イクイノックス、ドウデュースとその年の年度代表馬が制していることで、価値も注目度もますます高まっている。

まずは、このレースの傾向を過去5年の平均ラップ(青線)で見ていこう。参考に、過去5年の天皇賞・秋(オレンジ線)今年の天皇賞・秋(緑線)も添えてみる。

便宜上、2400mのゴールで揃えています

Uトラックマン

ご覧のとおり、ジャパンC(東京芝2400m)は、600m過ぎから12秒付近のラップで推移して、そのまま残り600mは11秒台後半での勝負となる。長く脚を使うことになる持久力勝負の一戦だ。

対して天皇賞・秋(東京芝2000m)は、中盤に一旦緩んでから残り600mで一気に早くなる上がり勝負。

そして、メイショウタバルが超スローペースに落とした今年の天皇賞・秋は、残り800mで速くなり、残り600mは10秒9-10秒9-11秒1と極限の瞬発力が求められた。

このように、今年は例年以上にジャパンカップと天皇賞・秋の性質が異なるから、額面どおりに受け取っていいのかどうか、慎重に判断すべきだろう。

Uトラックマン

過去5年で人気を上回る着順にきたのは6頭。目を付けるべきは「通過順」だね。

▼ジャパンCの激走馬一覧(過去5年)

21年②着オーソリティ(3人気)
通過順[5-4-5-2]
22年①着ヴェラアズール(3人気)
通過順[11-9-10-10]
22年③着ヴェルトライゼンデ(4人気)
通過順[5-5-5-4]
23年③着スターズオンアース(5人気)
通過順[4-4-4-4]
24年②着シンエンペラー(8人気)
通過順[1-1-2-2]
24年②着ドゥレッツァ(7人気)
通過順[6-3-1-1]

Uトラックマン

人気を上回る走りを見せた6頭中5頭が勝負どころで前目に付けていた。

全馬が消耗必至の持久力勝負の戦いにおいて、上がり3ハロンでメンバー最上位の脚を使えるのは、上位人気に支持されているような実績上位馬。

そんな極上の末脚と互角に渡り合うためには、同じような位置取りでは勝ち目がないから、予め前目のポジション取りをしておく必要がある。

「セーフティーリードを保って直線勝負」これが激走の合言葉になる。

②好走のコツを熟知している騎手

Uトラックマン

2023年にはロンジンワールドベストレースを受賞したジャパンカップ。一流馬が揃い、一流ジョッキーも騎乗している。

過去5年で馬券に絡んでいる「騎手」の顔ぶれを見てみると…。

ジャパンCの騎手成績(過去5年)

騎手 全成績 複勝率
ルメール 2-1-0-2/5 60.0%
福永 1-1-0-0/2 100%
武豊 1-0-0-3/4 25.0%
ムーア 1-0-0-2/3 33.3%
川田 0-1-1-3/5 40.0%
ビュイック 0-1-1-0/2 100%
C・デムーロ 0-1-0-2/3 33.3%
坂井瑠 0-1-0-0/1 100%
松山 0-0-1-2/3 33.3%
レーン 0-0-1-0/1 100%

Uトラックマン

賞金は①着の5億円だけでなく、②着2億円、③着1億3000万円、④着7500万円、⑤着5000万円と⑤着でもGⅢ以上という高額賞金の一戦だから、騎手としても全精力を注ぎ込む大一番。

世界トップクラスの騎手がスタートからゴールまで持ちうる判断力、技術力を駆使して勝ちに行くのだから、「やっぱり役者が違うな」と思わせる結果を残すのも頷ける。

オーナー、厩舎サイドとしても期待の高い馬により良い騎手を乗せるから、その相乗効果で好結果を残す可能性は自ずと高まる。

昨年、スローペースを読み取って2コーナーから向正面にかけてドゥレッツァを通過順[6-3-1-1]と押し上げたビュイックの騎乗ぶりが最たる例と言えるな。

ここまでの傾向を加味して、現時点で気になるジャパンカップの事前注目馬は木曜(16時頃)に公開する。

Uトラの気になる馬は・・・

Uトラックマンの
事前注目馬

タスティエーラ

半年ぶりだった天皇賞・秋は、帰厩時に525キロと太め残り、右前脚のケアをしながら調整を進めてきて、厩舎関係者は「何とか使えるレベル」と本調子には遠いデキ。

レースもドスローペースで、瞬発力勝負を嫌ったレーンが早めに抜け出す競馬に持ち込んだが、最後は苦しくなり待機勢にまとめて差されてしまった。

この中間は「回復が早く、すぐに調整を進めてこれて反動もなく順調。脚元も落ち着いています。ひと叩きしたことで身のこなし、反応、前進気勢といった部分もかなり良くなっていますよ。これなら楽しみです」とガラリ一変。

安定した先行力とスタミナ、持続力が持ち味で、今回は引き締まった流れが見込めるメンバー構成。レース実績のあるレーンの継続騎乗。地力勝負で健在ぶりを示したい。

マンダケンタ

取材で忙しいところ、ありがとうな!

じゃあ俺からも面白そうな馬を2頭。関係者からの情報を踏まえたジャパンカップの注目穴候補は「土曜日」に当ページで公開予定だ。


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マンダケンタ
現役記者
マンダケンタ
[重賞世話人]

気づけば、競馬記者としてデビューして早ウン十年。暴露王が提携している凄腕トラックマン連中(現役記者)の中でも、俺以上に足で情報を聞き込んでいるヤツはいないと自負している。

立場上本名を明かすわけにはいかないので万券にちなんで"万田券太"ってことでよろしく。まぁ普段の現場でも「ケン」「ケンさん」「ケンちゃん」ってな感じで呼ばれてることだし、案外悪くない名前だろ?それじゃ、今週もとっておきの穴情報で重賞万券~!

Uトラックマン
東京担当
Uトラックマン
[東京の精密機械]

美浦きっての頭脳派で、25年6月には1077倍、3301倍を立て続けにお届け。「レースビデオも取材ノートも自分の頭の中。やっぱり競馬は記憶の勝負」と豪語する“精密機械”。黒字収支はお約束で、馬券で勝っている勝ち組暴露マニアの間でも「丸乗りするだけで儲かる」「狙ったように注目馬が激走する」と信者多数。