【マイルCS 2025】京都外回りコースを味方に付ける激走パターンは見逃せない

マンダケンタ

現役記者【マンダケンタ】

オッス、マンダケンタだ。

先週のエリザベス女王杯では、オレが勝負情報を掴んだ上で推奨していたライラック9人気③着

最後に馬券に絡んだのが2年前だから、世間じゃ「もう終わった馬」なんて囁かれて評価を下げていたが、おいしいオッズで買わせてくれてありがとうと言うしかない。

まぁ、あの馬柱を見たら一般ファンが買えないのは仕方ないか…。でも、現場で直接話を聞ける立場だったら、あの勝負情報は掴んでいないと。

暴露トラマンが持つ情報力の一端を体感してもらえたんじゃないかな?まだまだG1は続くから、いつでもオレたちを頼ってくれよな!

今週はマイルCS。昨年はエルトンバローズ(7人気②着)を当欄で推奨していた。詳細は土曜の公開をお待ちいただくとして、続きはMトラに任せるとしようか。

確定枠順表

馬番馬名性齢斤量騎手
1トウシンマカオ牡658団野
2シャンパンカラー牡558坂井瑠
3ウォーターリヒト牡458高杉
4マジックサンズ牡357武豊
5アスコリピチェーノ牝456ルメール
6ガイアフォース牡658横山武
7チェルヴィニア牝456マーカンド
8カンチェンジュンガ牡558藤岡佑
9エルトンバローズ牡558西村淳
10ラヴァンダ牝456岩田望
11オフトレイル牡458菅原
12ウインマーベル牡658松山
13ロングランセ758岩田康
14レーベンスティール牡558レーン
15ジャンタルマンタル牡458川田
16ドックランズ牡558ザーラ
17ソウルラッシュ牡758Cデムーロ
18ワイドラトゥール牝456北村友
Mトラ
今週の頼れるゲスト

京都Mトラックマン

壁に耳ありトレセンにMトラあり。長年京都を仕切ってきた“生粋の事情通”。もともと現場でも「アイツが狙う馬は走る」と噂になり、暴露王の大ボス=石井代表にその情報収集力と馬券センスの高さを買われ、直々にスカウトされた経歴を持つワイルドな実力者。

2024年も、印上位3頭での宝塚記念【916倍】、京都大賞典では最低人気メイショウブレゲ(単勝154倍!)に◎を打っての3連複【1567倍】と、暴露ファン&マニアを震撼させっぱなし。

今年も確定申告は必至なようで……。

①京都外回りコースで求められるモノ

Mトラックマン

京都で行われるマイルCSで、配当アップに貢献した穴馬の多くに共通しとるのが「前走からの距離短縮」や。

過去10年のうち、2020~2022年の3年は阪神開催やったから除外。京都で行われた7年分のうち5人気以下を対象に見ていくで。

前走からの距離変化(京都での過去7年)

全成績 複勝率
距離短縮 1-1-3-28/33 15.2%
同距離 1-0-0-40/41 2.4%
距離延長 0-0-2-18/20 10.0%

▼距離短縮の激走馬(京都での過去7年)

16年③着ネオリアリズム(7人気)
18年①着ステルヴィオ(5人気)
19年③着ペルシアンナイト(6人気)
23年③着ジャスティンカフェ(7人気)
24年②着エルトンバローズ(7人気)

Mトラックマン

京都で行われた直近4年連続で食い込んどる。

距離短縮組が好走しとる背景には、京都芝1600mならではのレース展開が大きく関係しとるんや。

以下の表は、マイルCS(京都での過去5回)と安田記念(過去5年)の平均ラップを比較してみたもの。

Mトラックマン

マイルCSは、このように600~800mの区間でペースが緩むんや。向正面の半ばから3コーナーにかけて、高低差4.3mの上り坂がある影響やな。

そのせいで、中盤で一度ペースが落ちて、そこから一気に加速する、いわば中距離戦っぽい持久力勝負のラップ構成になる。せやから、普段からこの流れに慣れとる中距離タイプが台頭しやすいわけや。

一方で、短距離志向が強く、ガーッと一気に押し切る形を得意とする馬には、結果を出しにくい舞台とも言えるな。

②天皇賞ではなくマイルCSを選ぶ意味

Mトラックマン

距離短縮組が狙い目っちゅう大前提を押さえとくと、マイルCSで激走するためのローテーションや陣営の思惑みたいな部分もグッと見えやすくなるんよ。

ほな、この流れで穴馬(5人気以下)の「前走レース別成績」も見ていこか。

穴馬の前走レース別成績(京都での過去7年)

全成績 複勝率
毎日王冠 1-1-3-28/33 33.3%
富士S 1-0-0-10/11 9.1%
スワンS 0-0-1-14/15 6.7%
スプリンターズS 0-0-1-2/3 33.3%
札幌記念 0-0-1-0/1 100%

Mトラックマン

距離短縮組の中心になっとるのは、一目瞭然で毎日王冠

このレースは1着馬に天皇賞・秋の優先出走権が与えられる東京芝1800m戦やけど、同組は過去10年の天皇賞・秋で(0-0-4-28/32)複勝率12.5%過去7回の京都マイルCSで(2-1-2-12/17)複勝率29.4%

「どっちの前哨戦なん?」って思えるくらいの差が出とるわけや。

こうなる背景には、現役の中でも特に強力なメンバーが揃う天皇賞・秋やなくて、より結果を出しやすいマイルCSを選ぶっちゅう陣営の判断もあるわけやな。

ここまでの激走パターンを踏まえて、現時点で気になるマイルCSの事前注目馬は木曜(16時頃)に公開するで。

Mトラの気になる馬は・・・

Mトラックマンの
事前注目馬

レーベンスティール

AJCC(中山2200m)はガッシリ体型になってきたぶん距離が長く、しらさぎS(阪神1600m)は順調さを欠いて仕上がり途上…と、上半期は不完全燃焼の内容が続いとったんやけど、前走の毎日王冠では久々にエエ走りを見せてくれた。

落ち着いた流れでも、前に馬を置いてしっかり折り合えたし、直線では持ち味の決め手を存分に発揮。コースレコードにコンマ1秒まで迫るスピード決着に対応できたんも、大きな自信に繋がるとこやね。

マイル適性の有無をしらさぎSで判断するんは流石に早計で、厩舎関係者も「マイルは前から使いたかった条件」と言うとるくらいやから、「一度使った上積みが大きくて、前走以上のデキ」で臨める今回は楽しみでしゃあないわ。

マンダケンタ

忙しいところ、お疲れさん!

オレからも面白そうな馬を2頭。関係者からの情報を踏まえたマイルCSの注目穴候補は「土曜日」に当ページで公開予定だ。


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マンダケンタ
現役記者
マンダケンタ
[重賞世話人]

気づけば、競馬記者としてデビューして早ウン十年。暴露王が提携している凄腕トラックマン連中(現役記者)の中でも、俺以上に足で情報を聞き込んでいるヤツはいないと自負している。

立場上本名を明かすわけにはいかないので万券にちなんで"万田券太"ってことでよろしく。まぁ普段の現場でも「ケン」「ケンさん」「ケンちゃん」ってな感じで呼ばれてることだし、案外悪くない名前だろ?それじゃ、今週もとっておきの穴情報で重賞万券~!

Mトラックマン
京都担当
Mトラックマン
[京都のウラ事情通]

壁に耳ありトレセンにMトラあり。長年京都を仕切ってきた“生粋の事情通”。もともと現場でも「アイツが狙う馬は走る」と噂になり、暴露王の大ボス=石井代表にその情報収集力と馬券センスの高さを買われ、直々にスカウトされた経歴を持つワイルドな実力者。

2024年も印上位3頭での宝塚記念【916倍】、京都大賞典では最低人気メイショウブレゲ(単勝154倍!)に◎を打っての3連複【1567倍】と、暴露ファン&マニアを震撼させっぱなし。

今年も確定申告は必至なようで……。