【エリザベス女王杯 2025】経験値がモノを言う一戦!特に価値のある経験となるのは…

マンダケンタ

現役記者【マンダケンタ】

オッス、マンダケンタだ。

先週は、京都担当のMトラ1057倍の特大花火をドカンと打ち上げたな。(11/8京都10R)

スタッフからは喜びの的中報告メールが殺到したと聞いている。馬券を獲った人たち、本当におめでとさん!

中には「10万馬券超えは初めて」って人もいたみたいで、いい思い出になったのであれば暴トラ冥利に尽きる。

当時の情報を少し振り返っておくか。◎エポックヴィーナス(9人気)は、厩舎サイドが「愛知杯で⑤着した頃のデキに戻ってきた」「前走も着順ほど負けていない」「鞍上が2度目の今回は期待しかない」とかなり盛り上がっていた。

配当爆上げを演出したフロムダスク(11人気)は、予定を延ばした甲斐あって態勢は万全。こちらも厩舎サイドの「スタートを決めて前で運べばまだまだ頑張れる」という思惑どおり、最後入れの大外枠からハナを切って一変。

現場で話を聞けるオレたちなら、こういう激走気配を前もって掴めるわけだ。

今週はエリザベス女王杯。それじゃ、特大万券的中で勢いに乗るMトラ、続きは任せたぞ!

確定枠順表

馬番馬名性齢斤量騎手
1パラディレーヌ牝354岩田望
2ステレンボッシュ牝456ルメール
3シンリョクカ牝556木幡初
4カナテープ牝656レーン
5サフィラ牝456西村淳
6エリカエクスプレス牝354武豊
7レガレイラ牝456戸崎
8ヴェルミセル牝556鮫島駿
9ボンドガール牝456津村
10セキトバイースト牝456浜中
11フェアエールング牝556丹内
12ライラック牝656藤岡佑
13ココナッツブラウン牝556北村友
14ケリフレッドアスク牝354岩田康
15オーロラエックス牝456松山
16リンクスティップ牝354C・デムーロ
Mトラ
今週の頼れるゲスト

京都Mトラックマン

壁に耳ありトレセンにMトラあり。長年京都を仕切ってきた“生粋の事情通”。もともと現場でも「アイツが狙う馬は走る」と噂になり、暴露王の大ボス=石井代表にその情報収集力と馬券センスの高さを買われ、直々にスカウトされた経歴を持つワイルドな実力者。

2024年も、印上位3頭での宝塚記念【916倍】、京都大賞典では最低人気メイショウブレゲ(単勝154倍!)に◎を打っての3連複【1567倍】と、暴露ファン&マニアを震撼させっぱなし。

今年も確定申告は必至なようで……。

①滅多に経験できない2200mの舞台

Mトラックマン

エリザベス女王杯は、同じ馬が何度も好走する「リピーター」が多いレースの代表格や。

過去10年で5頭のリピーターが誕生。ほかにも、連続して掲示板圏内に入るなど、相性の良さを見せとる馬がようおる。

▼エリ女で複数回の上位好走がある馬

ラッキーライラック
19年①着(3人気)→20年①着(1人気)
モズカッチャン
17年①着(5人気)→18年③着(1人気)
アカイイト
21年①着(10人気)→22年④着(11人気)
ジェラルディーナ
22年①着(4人気)→23年⑤着(2人気)
クロコスミア
17年②着(9人気)→18年②着(9人気)→19年②着(7人気)
ライラック
22年②着(12人気)→23年④着(4人気)
ウインマリリン
20年④着(9人気)→22年②着(5人気)
ラヴズオンリーユー
19年③着(1人気)→20年③着(3人気)
ミッキークイーン
16年③着(2人気)→17年③着(3人気)
センテリュオ
19年④着(5人気)→20年⑤着(4人気)

Mトラックマン

舞台となる京都芝2200mは、古馬重賞では2月の京都記念(G2)とこのエリザベス女王杯でしか使わへん、かなりレアな条件や。

京都競馬場の改修工事中は阪神芝2200mで代替開催されとったけど、その時も宝塚記念が加わるくらいで、牝馬にとっては滅多に経験できへん舞台なんや。

せやから、1回でも経験しとるのは貴重やし、ましてや好走しとったとなれば“何物にも代えがたい経験値”になる。

もし自分が陣営の立場やったらどう思う?使えるレースが限られとる牝馬が「エリ女で好走」しとったら、そら秋の大目標に据えたくなるやろ。

②強豪牡馬に揉まれた経験は裏切らない

Mトラックマン

古馬牝馬にとっては年に2度しかない牝馬限定G1。まさに、牝馬の頂点を決めるに相応しい一戦や。

近年はアーモンドアイクロノジェネシスソングラインみたいに、牡馬相手のG1に乗り込んで結果を残す“バケモン級”もおるけど、基本的には春はヴィクトリアマイル、秋はエリザベス女王杯が大目標になる。

そんな大激戦の中で、一歩も二歩も抜け出すためには「牡馬相手のタフなレースで好勝負した経験」が、かなりモノを言うんや。

▼歴代穴馬の牡馬相手の好走実績

15年①着マリアライト(6人気)
→オールカマー⑤着
20年②着サラキア(5人気)
→エプソムC②着
21年③着クラヴェル(9人気)
→新潟記念③着、中京記念③着
22年②着ウインマリリン(5人気)
→札幌記念③着
23年②着ルージュエヴァイユ(5人気)
→エプソムC②着
24年②着ラヴェル(12人気)
→京都記念⑤着

Mトラックマン

歴代の穴馬を振り返っても、その多くが戦前までに牡馬相手に食らいついとる。

やっぱり牡馬が威張っとるレースは、ペースもポジション争いも馬同士の接触も、総じてタイトや。せやから、そこで差のない走りを見せとるなら胸張ってエエ。

ここまでの激走傾向を踏まえて、現時点で気になるエリザベス女王杯の事前注目馬は木曜(16時頃)に公開するで。

Mトラの気になる馬は・・・

Mトラックマンの
事前注目馬

ライラック

エリザベス女王杯は、阪神で行われた22年に②着。以降の京都でも④⑥着とフル参戦しとる。今回のメンバーで最も好走経験があるんは、この馬の強みやな。

厩舎の看板馬として、新馬戦以外は全て重賞に出走。今年のAJCCでもG1級メンバーがゴロゴロ揃うタフなレースで⑤着と、しっかり上位に食い込んどる。

終い一手のタイプで展開や隊列に左右される面はあるけど、前走のアイルランドTではスローペースに泣きながらも上がり2位の脚で0秒1差④着。衰えを全く感じさせん内容やった。

ユキト(石川裕J)も「終わった感じはしない」「何とかしてやりたい」と手応えを掴んどったところでのユースケ(藤岡佑)への乗り替わりやけど、京都外回りの乗り方は熟知しとるわけやし、こっちも経験値の違いを見せたいとこやな。

マンダケンタ

忙しいところ、お疲れさん!

じゃあ俺からも面白そうな馬を2頭。関係者からの情報を踏まえたエリザベス女王杯の注目穴候補は「土曜日」に当ページで公開予定だ。


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マンダケンタ
現役記者
マンダケンタ
[重賞世話人]

気づけば、競馬記者としてデビューして早ウン十年。暴露王が提携している凄腕トラックマン連中(現役記者)の中でも、俺以上に足で情報を聞き込んでいるヤツはいないと自負している。

立場上本名を明かすわけにはいかないので万券にちなんで"万田券太"ってことでよろしく。まぁ普段の現場でも「ケン」「ケンさん」「ケンちゃん」ってな感じで呼ばれてることだし、案外悪くない名前だろ?それじゃ、今週もとっておきの穴情報で重賞万券~!

Mトラックマン
京都担当
Mトラックマン
[京都のウラ事情通]

壁に耳ありトレセンにMトラあり。長年京都を仕切ってきた“生粋の事情通”。もともと現場でも「アイツが狙う馬は走る」と噂になり、暴露王の大ボス=石井代表にその情報収集力と馬券センスの高さを買われ、直々にスカウトされた経歴を持つワイルドな実力者。

2024年も印上位3頭での宝塚記念【916倍】、京都大賞典では最低人気メイショウブレゲ(単勝154倍!)に◎を打っての3連複【1567倍】と、暴露ファン&マニアを震撼させっぱなし。

今年も確定申告は必至なようで……。