【秋華賞 2025】マンダ不在!?XトラとWトラが代打で登場!
現役記者【マンダケンタ】
オッス、マンダケンタだ。
先週のアイルランドTは、当欄で猛プッシュしていたラヴァンダ(4人気)が大外一気の差し切り勝ち。
当時のリポートにも書かせてもらったように、デキ落ちしていた府中牝馬Sで③着だったからな。一転して万全だった今回はワクワクが止まらなかったよ。
それに何と言っても、鞍上のミライ(岩田望J)がこの馬のために●●●●オフレコ情報●●●●ほどの期待馬。能力を信じ切った堂々たる騎乗ぶりだった。
さて、今週は秋華賞だが・・・。
大変申し訳ないが、ワケあってオレの推奨馬公開はお休みさせてもらう。
でも、安心してほしい。この秋も絶好調のXトラ&Wトラの2人にそれぞれのイチ推しを選出してもらう。「土曜日」の公開を楽しみに待っていてくれ!
- 確定枠順表
- Xトラ&Wトラの注目穴馬NEW!
確定枠順表 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
| 1 | ダノンフェアレディ | 牝3 | 55 | 坂井瑠 |
| 2 | ルージュソリテール | 牝3 | 55 | 北村友 |
| 3 | ジョスラン | 牝3 | 55 | 岩田望 |
| 4 | レーゼドラマ | 牝3 | 55 | 藤岡佑 |
| 5 | ブラウンラチェット | 牝3 | 55 | 池添 |
| 6 | ケリフレッドアスク | 牝3 | 55 | 西塚 |
| 7 | クリノメイ | 牝3 | 55 | 酒井学 |
| 8 | テレサ | 牝3 | 55 | 松山 |
| 9 | マピュース | 牝3 | 55 | 横山武 |
| 10 | エリカエクスプレス | 牝3 | 55 | 武豊 |
| 11 | エンブロイダリー | 牝3 | 55 | ルメール |
| 12 | ヴーレヴー | 牝3 | 55 | 菱田 |
| 13 | セナスタイル | 牝3 | 55 | 岩田康 |
| 14 | ビップデイジー | 牝3 | 55 | 西村淳 |
| 15 | インヴォーグ | 牝3 | 55 | 団野 |
| 16 | ランフォーヴァウ | 牝3 | 55 | 小崎 |
| 17 | カムニャック | 牝3 | 55 | 川田 |
| 18 | パラディレーヌ | 牝3 | 55 | 丹内 |
牧場上がりのカリスマ
Xトラックマン
とある地方競馬場の近くで育ち「物心ついた頃には学校よりも競馬場にいる時間の方が多かった」という根っからの競馬バカ。某専門紙のトラックマンになった後は、あまりの悪待遇に辟易。数年耐えたものの、いつしか「新聞にまともな印を打つのがすっかりバカバカしくなった」となり、仕事は「自分の馬券のため」と割り切りの馬券猛者へと変貌。今に至る。とにかく、情報網は全国区に及び、その幅広さは『チーム暴露』随一。
2歳未勝利
◎ネネキリマル10人気
△シャンデリュイーズ3人気
△パトローナス4人気
- 馬単2万9980円的中
- 3連複2万9080円的中
これが外厩通の破壊力!前走シンガリ大敗の10人気◎が一変V!
調教の番人
Wトラックマン
現在は暴露王の人気コンテンツ「トレセン発!平日特捜便」の統括であり、"類稀なる調教眼"を持ち、人柄は見た目どおり温厚。サークル内でも多くの弟子・信奉者を有する凄腕トラックマン。
口癖は「調教を制するものが馬券を制する」で、断然人気馬のまさかの大敗から、世間では見向きもされない二桁着順続き馬の激走など、「調教・動きを見通す真眼」と「それを裏付ける独自ルートの厩舎情報」を武器に、幾多の万券的中に寄与。これは言うまでもなく長年の経験と実績、そして彼の持つ人脈から確立されたもの。 我々を含めた関係者の間でも「追い切りマスター」「調教キング」など、その確かな目を信頼する者は後を絶たない。
ちなみに愛称の『W』は、一時期ウッド(W)調教馬の勝負パターンにこだわり続けて、莫大な財を成したことに由来するのだとか。
▼毎週のように激走中▼
⇒サイモンザナドゥ(9人気②着)
⇒ディープモンスター(5人気①着)
⇒オフトレイル(5人気①着)
Wトラ
852倍的中だったシリウスSのサイモンザナドゥ(9人気②着)や309倍&221倍で湧いたスワンSのオフトレイル(5人気①着)にも激走の予兆はあったわけ。
調教時計には表れない動きの変化や陣営の思惑を的確に見極めれば、決して難しい話じゃない。
マンダくんの代打を任されたからには、とっておきの1頭を紹介するつもりだ。楽しみにしてくれ。
とある地方競馬場の近くで育ち「物心ついた頃には学校よりも競馬場にいる時間の方が多かった」という根っからの競馬バカ。某専門紙のトラックマンになった後は、あまりの悪待遇に辟易。数年耐えたものの、いつしか「新聞にまともな印を打つのがすっかりバカバカしくなった」となり、仕事は「自分の馬券のため」と割り切りの馬券猛者へと変貌。今に至る。とにかく、情報網は全国区に及び、その幅広さは『チーム暴露』随一。
現在は暴露王の人気コンテンツ「トレセン発!平日特捜便」の統括であり、"類稀なる調教眼"を持ち、人柄は見た目どおり温厚。サークル内でも多くの弟子・信奉者を有する凄腕トラックマン。 口癖は「調教を制するものが馬券を制する」で、断然人気馬のまさかの大敗から、世間では見向きもされない二桁着順続き馬の激走など、「調教・動きを見通す真眼」と「それを裏付ける独自ルートの厩舎情報」を武器に、幾多の万券的中に寄与。これは言うまでもなく長年の経験と実績、そして彼の持つ人脈から確立されたもの。 我々を含めた関係者の間でも「追い切りマスター」「調教キング」など、その確かな目を信頼する者は後を絶たない。ちなみに愛称の『W』は、一時期ウッド(W)調教馬の勝負パターンにこだわり続けて、莫大な財を成したことに由来するのだとか。