【関屋記念 2025】日本最長659mの直線勝負で欠かせない激走ポイント公開中

マンダケンタ

現役記者【マンダケンタ】

オッス、マンダケンタだ。

今週から東は新潟、西は中京、北は札幌と3場揃って開催場が替わる。夏競馬も残すところ6週だ。

特に東西は、小回りの右回りコース(福島・小倉)から大箱の左回りコースとなり、出走馬の個性もレースの性質もガラリと変わる。この変化に戸惑う競馬ファン、マスコミも少なくないだろうな。

まあ、普段から現場で関係者たちと密にコミュニケーションを取っている俺たち暴露トラマンからすると『前走の大敗は●●●●●。開幕週を目標にして順調にきているよ』なんて勝負話を仕入れている“絶好の儲けどころ”ってわけ。

前開催も新潟Nトラは【2893倍】、中京Yトラは【3860倍】【1354倍】と大暴れしていたが、この夏もとっておきの情報があると聞いているから期待したいね。

それじゃあ、新潟開幕週の注目重賞・関屋記念についてはNトラに進めてもらおうか。

このレースは、俺も昨年8番人気②着のディオを推奨しているからな。土曜に公開する注目穴馬は、馬券を買う前に必ずチェックしてくれよな!

確定枠順表

馬番馬名性齢斤量騎手
1オフトレイル牡457.5菅原明
2シンフォーエバー牡353江田照
3ジョウショーホープ牡556西塚
4レガーロデルシエロ牡456戸崎
5ゴールデンシロップ牡754
6ニシノスーベニア牡656大野
7ハクサンバード牡554小崎
8シヴァース牡456内田博
9キョウエイブリッサ牡555丸田
10トランキリテ牡656荻野極
11ボンドガール牝456ルメール
12メイショウシンタケ牡755菊沢
13リフレーミング牡758石橋
14カナテープ牝654キング
15イミグラントソング牡355石川裕
16フォーチュンタイム牡456.5三浦
17アルセナール牝453杉原
18ダイシンヤマト牡556吉田豊
Kトラ
今週の頼れるゲスト

新潟Nトラックマン

新潟を「庭」とし、ローカルで勝負を仕掛けるデカ万ハンター。「堅い人気馬」か「怪しい人気馬」かを見極める嗅覚に優れたものがあり、過去には2週連続10万馬券の偉業を達成したことも。どの厩舎の「自信あり」が信頼できて、どの騎手の「自信あり」が信用できないのか。この人はよ~く知っている。顔に似合わず愛妻家。

25/5/11(日) 新潟7R

◎リリーアロー9人気
▲ワンダーカモン3人気
△ドラミモン13人気

  • 3連複289360円的中
注目
これぞデカ万ハンター!単勝128倍の13人気も難なく拾って開催プラス収支を決定付けた!

持続力が求められるタフな舞台
勝負の分かれ目は馬格

Nトラックマン

夏の新潟は、例年だと名物千直のアイビスSDで幕を開けていたが、今年は芝1600m戦の関屋記念別定戦からハンデ戦へと条件が変わっている点も注意が必要だ。

過去10年で5人気以下の伏兵が馬券に絡まなかった年は一度もなく、該当馬12頭の傾向から重要視したいのが「馬体重」だ。

特に490キロ以上の馬格のある馬が狙い目となる。

▼前走馬体重別成績(過去10年)

馬体重 490キロ未満 490キロ以上
全成績 0-3-1-64/68 1-5-2-46/54
馬券内率 5.9% 14.8%

▼490キロ以上の該当馬(過去10年)

15年②着マジェスティハーツ(6人気)
当日496キロ(-2)
15年③着ヤングマンパワー(9人気)
当日540キロ(+18)
16年②着ダノンリバティ(7人気)
当日522キロ(+2)
17年①着マルターズアポジー(7人気)
当日528キロ(±0)
17年③着ダノンリバティ(5人気)
当日526キロ(±0)
21年②着カラテ(6人気)
当日520キロ(-6)
22年②着シュリ(12人気)
当日512キロ(-4)
24年②着ディオ(8人気)
当日490キロ(-4)

Nトラックマン

この通り、馬格のある馬の激走が目立っている。

昨年も①着トゥードジボン(3人気)が488キロ、②着ディオ(8人気)が490キロと馬格のある2頭が前々で押し切ってみせた。

関屋記念の舞台は、直線の長さが日本最長659mの新潟外回りコース。トップスピードで走る区間が長く、最後まで良い脚を使える“持続力”が求められる。

そこで、最後まで速いスピードを保つためのパワー=馬格(馬体重)が重要となるわけだ。大きなストライドでトップスピードに乗れば簡単には止まらない。パワーで劣る馬だと、この最後のひと押しが利きにくい。

以下の数字は、過去10年の後半4ハロン(800m)の平均ラップ。この11秒8と時計が掛かるラスト1ハロンで踏ん張れるかどうかが勝負の分かれ目になる。

●関屋記念の後半4F平均ラップ(過去10年)
11秒6-11秒3-11秒0-11秒8

ジョッキー心理が前残り決着を生み出す

Nトラックマン

659mのタフな直線勝負が控えていると、ジョッキーとしても序盤はスタミナ温存を第一に考える。

これにより、前半はゆったりとした流れで進み、後半にペースアップするパターンが定番となるため、前残り決着が続出している。

これは後半のペースが速くなっている近年の傾向から見ても明らかだ。

●関屋記念の前後半ラップ(過去5年)
20年 前半4F46秒3-後半4F46秒8
21年 前半4F46秒6-後半4F46秒1
22年 前半4F48秒4-後半4F44秒9
23年 前半4F46秒5-後半4F45秒6
24年 前半4F47秒7-後半4F45秒2

▼脚質別成績(過去10回)

脚質 着別数 馬券内率
逃げ 3-2-1-4/10 60.0%
先行 2-4-4-27/37 27.0%
差し 3-2-3-62/70 11.4%
追込 2-2-2-39/45 13.3%

Nトラックマン

今年は確固たる逃げ馬がいないから、この傾向が更に強まっても何ら不思議ではない。

前で運ぶ馬からすると、ボンドガールら末脚自慢たちに対してセーフティーリードを保ったまま直線に向いてどこまで粘り込めるかという戦い。見応えのある直線勝負になりそうだ。

事前注目馬は木曜(16時頃)に公開させてもらうから、お忘れなく。

●Nトラの気になる馬は・・・

Nトラックマンの
事前注目馬

ダイシンヤマト

オープンクラス入り直後に挑んだ前走しらさぎSが見せ場タップリの④着。

ただ、レースから引き揚げてきた岩田パパ(岩田康J)が「勝負しに行ったけどペースが流れんかった」と悔やんでいたように、前半4ハロン47秒2と流れが落ち着いて折り合いを欠き、最後は瞬発力勝負にやられてしまった。

一旦は先頭に立って0秒4差であれば重賞にメドを立てたと言えるし、条件次第でまだまだ上を目指せるところを見せたと言える。

この中間は、本来の主戦である吉田豊Jが3週連続で追い切りに跨る意欲的な調教をこなして「無理せず伸びているし、暑さにバテたところも感じない」と順調そのもの。ひと叩きした上積みも感じさせる。

クラスが上がって成績が良くなっているようにタフさが求められる条件は望むところで、前を射程圏内に入れながらの直線勝負で一発狙っている。

マンダケンタ

なるほどな。じゃあ俺からも面白そうな馬を2頭。関係者からの情報を踏まえた関屋記念の注目穴候補は「土曜日」に当ページで公開予定だ。コッチも見逃すなよ!


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マンダケンタ
現役記者
マンダケンタ
[重賞世話人]

気づけば、競馬記者としてデビューして早ウン十年。暴露王が提携している凄腕トラックマン連中(現役記者)の中でも、俺以上に足で情報を聞き込んでいるヤツはいないと自負している。

立場上本名を明かすわけにはいかないので万券にちなんで"万田券太"ってことでよろしく。まぁ普段の現場でも「ケン」「ケンさん」「ケンちゃん」ってな感じで呼ばれてることだし、案外悪くない名前だろ?それじゃ、今週もとっておきの穴情報で重賞万券~!